![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
小物編 |
![]() |
取り付け部品 | ポイント |
・ETC | ・サクシード標準のカード差込口にETC本体を埋め込み |
取り付け手順 | |
準備 ・カード差込口の構造や裏や奥行きを確認 |
|
位置決め ・ETC本体をあてがって埋め込み位置を決める。 ・マスキングテープで正確に穴あけ位置をマーキング。 |
|
穴あけ ・カッターでざっくりとカット。 ・コーナー部はカッターが勢い余って切り過ぎないようにドリル等で先に穴を開けておく。 |
|
穴の仕上げ ・平ヤスリと角ヤスリで切り口を整える。 ・ETC本体を挿入し当たりを微調整する。 ・出来上がった穴はプラスティックの性質上、断面が白っぽくなっているので、切り口を黒塗装。 |
|
内部加工 ・車体側にカードを押さえる部分があるので、それもカッターで削除。 |
|
配線 ・常時電源とACCはヒューズBOXから分岐。 ・アースはフットパネル下のたくさんアース線が出ている場所に接続。 |
|
アンテナマイク取り付け ・アンテナマイクは視界の妨げにならないよう、下部はミラー後ろに。上部はETCカード挿入LEDが見えるようにフロントガラス中央付近に貼り付け。 |
|
配線 ・Aピラー内部にナビアンテナ線と同様の配線。 |
|
完成 ・なかなか純正オプションっぽいのではないでしょうか? |
取り付け部品 | ポイント |
・メッキドアアウターハンドル | ・サクシードにメッキアウタードアハンドルの設定は無いがマークUのトヨタ純正部品が流用できる |
取り付け手順 | |
準備 ・フロントドアは鍵穴あり、リアドアは鍵穴なし、ハンドルは4本共通部品 ・トルクス(写真右)を使用します |
|
リアドアばらし ・リアドア内張りを外しドアキャッチ部のネジをトルクスで外します ・キャッチ部を下にずらすと、その穴からアウターハンドルを固定しているトルクスボルトが見えるのでそれを緩めます(ボルトがドア内に落ちない仕組みになっています |
|
アウターハンドル取り外し ・アウターハンドル後部のキャッチ部を外すと、アウターハンドルも斜め後方に引き抜くことが出来ます。 ・逆の手順で組付ければ完成 |
|
フロントドア ・フロントドアは内張りも外すことなく、ドア側面の黒い蓋をあければトルクスボルトが顔を出します ・あとはリアドアと同じ手順で純正を外して、純正メッキドアハンドルを組付ければ完成 |
|
完成 ・トヨタ純正部品のため高級感・耐久性も抜群 ・社外品の両面テープで貼り付けてあるカバータイプとはハンドルを握った感触が違います(カバータイプは一回り大きくなり、ハンドル内側に段差があります) ・何より安い |
取り付け部品 | ポイント |
・メッキドアミラー | ・サクシードワゴンの電動格納ミラー付き車両にオプションとして設定されています |
取り付け手順 | |
準備 ・バンでも電動格納式のミラーが付いた車両にしか取り付けることは出来ないのでご注意下さい ・特殊な工具は必要なく、マイナスドライバーか内張り外しのみで取り付けが可能 |
|
ミラー部取り外し ・鏡を一番上に向けて鏡の裏にある下側のツメをマイナスドライバーでこじって外します ・続いて上側のツメも外し、鏡を取り出します(ツメの位置や構造を知らないと固定部を壊したり鏡を割ってしまうのでご注意下さい) |
|
ドアミラーアウターカバー取り外し ・鏡部を取り外した内側から見えているツメを押しながらドアミラーのアウターカバーを外します ・逆の手順でアウターカバーをはめ込みます ・鏡部も上のツメ→下のツメの順にはめ込みます |
|
完成 ・メッキアウターハンドルと同様に純正部品の為、ピッカピッカで高品質で耐久性も抜群 ・社外品の両面テープで貼り付けてあるカバータイプと違い段差もなくとってもスマート |
取り付け部品 | ポイント |
・リアシート外し | ・特になし |
取り付け手順 | |
準備 ・サクシードのリアシートは座面を前に起こして背もたれを前に倒すタイプ ・リアシートを起こすと運転席の背もたれが当たり、十分な運転姿勢をとれない |
|
取り外し ・座面シートの取り付けボルト4本を外して、シート取り外し ・これでフロントシート背面からバックドアまでの室内長が1900mm以上確保 ・寝れる!ウインドのセイル・ブームが載る!ショートボードが載る! |
![]() |
取り付け部品 | ポイント |
・防水フロアマット | ・特になし |
取り付け手順 | |
![]() |
・純正のカーペットを外して型をとり、『台所用フローリング風防水マット』をカッターでカット。 ・純正カーペットの上に『防音・断熱材』を追加で敷いた上に『台所用フローリング風防水マット』を敷いて、純正のパーツで共締めして完成 |
![]() |
取り付け部品 | ポイント |
・窓埋め・サンシェード | ・夏場の断熱効果抜群。中に収納しているボードの日焼けも防げます。 ・冬場に冷気を遮る効果も抜群。外気温が氷点下20度でもエンジン切って車泊できます。 ・材料費980円とリーズナブル。 |
取り付け手順 | |
![]() |
手順 ・窓の内側から新聞紙で型をとる。 ・型の通りにキャンピングマットをカッターで切り抜く。 ・窓にハメ込めば完成。ただそれだけです^^; |
![]() |
外観 ・スモークガラスの中に取り付けた場合、ミラーフィルムが張ってあるように見えます。 |
![]() |
使わないとき ・元々、折り畳みキャンピングマットなのでコンパクトに折り畳めます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |